ご報告

こんにちは、れもんピアノ教室のやまもとです。
久しぶりに外に出たらすっかり秋めいていて驚きました。
 
というわけで、今回はご報告。
 
10月6日の夜、無事長男を出産いたしました。
金曜の晩に陣痛10分間隔になり、約2日間かかりましたが、頑張って生まれてきてくれました。
産後の貧血の経過がよくなく、ようやく昨日退院いたしました。
入院中の初めての育児もなかなか大変でしたが、これが家に帰ってからどうなるのかと…
今はただただ楽しみと不安が入り混じったような気持ちです。
 
タイミングがよければ生徒さんや保護者の方にもお顔合わせできればと思っております。
また育児についてもいろいろ教えていただきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

↓れもんピアノ教室のHPはこちらから!
http://lemon-piano.com/

↓ぜひクリックお願いします!
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ にほんブログ村 クラシックブログへ

新しい先生と一緒に

こんにちは!れもんピアノ教室のやまもとです。
新しい先生にレッスンをお願いして数週間が経ちました。
生徒のみなさんは慣れてきたでしょうか?
 
今回レッスンをお願いしているのは、
わたしがレッスンに通っている真鍋先生の娘さんで実優(みゆ)先生といいます。
ついこないだの夏までフランスでピアノをお勉強なさっていたので、実力はもちろん演奏知識も豊富!
楽典についても生徒さんたちに優しく丁寧に教えてくれています。頼もしい!
 

 
レッスンが終わったあと、毎回みんなの様子を聞いてるんですが、
○○ちゃんがとっても上手に弾けていました、○○ちゃんはここがもうすこしです、など
いろいろお話してくださいます。
 
ちょうど新しいテキストに切り替わる生徒さんが結構多いです。
新しいテキストになってからよく弾けるようになった、という生徒さんもいます。
個々の練習ペースはそれぞれですが、無理のないように進めていってほしいなと思います。
でも、できるだけ毎日ピアノに触っている方が、習ったことを忘れないので上達は早いですね^^
わからないことはそのままにしないで自分で考えるか、先生に相談してみてくださいね!
 
* * *
 
正産期に入りましたが、まだまだ胎動は元気すぎて、いつ生まれるのかな…?と気にしてる毎日です笑
毎日ウォーキングやストレッチ等取り組んではいますがこればかりは本人次第ですね;;
 
来週にはレッスンカレンダーをお渡しできるようにいたします。※次回発表会は来年秋の予定です。
よろしくお願いいたします。

↓れもんピアノ教室のHPはこちらから!
http://lemon-piano.com/

↓ぜひクリックお願いします!
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ にほんブログ村 クラシックブログへ

産休前レッスン

こんにちは、れもんピアノ教室のやまもとです。
最近はお天気も崩れがちですね。地域によってはもう学校が始まった所もあるのではないでしょうか。
 
ついこないだの水曜日に、9月からレッスンをしてくださる代行の先生がレッスンの見学に来られました!
生徒が来るまでは引継ぎの打ち合わせ、こんな生徒がいてこんなテキストを使ってます、等いろいろお話しました。
ひとりひとりレッスンの進度やテキストが違うので、伝えるのはなかなか難しかったです(笑
 
初めてお会いする先生に、生徒さんも少し緊張した様子でした。
いつもたくさんおしゃべりしてくれる子も、その日は声がひそやかだったり、背筋がいつもよりぴんと伸びてたり…ドキドキしてたのかな?
小学校低学年の生徒さんが、「新しい先生って…、何年生?」と尋ねるほど若い先生です(笑
来週はフォローも兼ねて、わたしもちらっとレッスンにお邪魔していますので、何か分からない事があればお尋ねくださいね。
 
お腹もだいぶしんどくなってきて、物を拾ったりするのが結構きつくなりました。
よくレッスン中に鉛筆を落とすんですけど、たまに生徒さんが拾ってくれて助かります…(ありがとう!
胎動もかなり激しめで、生徒さんの演奏を聴いてよく足やら手やらじたばたしてるのがよく分かります。
臨月迎えたらいっぱい運動しなきゃと言い聞かせています(汗
 
産休中のレッスンの様子なんかも、今後ご紹介できたらいいなと思っています。
暑さに負けないよう、みなさんも体調にはどうぞお気をつけて。

↓れもんピアノ教室のHPはこちらから!
http://lemon-piano.com/

↓ぜひクリックお願いします!
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ にほんブログ村 クラシックブログへ

言葉かけの難しさ その2

こんにちは、れもんピアノ教室のやまもとです。
暑さも厳しくなってきました。熱中症にはくれぐれも気を付けてくださいね。
来週はお盆休みです。また9月から産休に入ります、それに伴い代行の先生がレッスンすることになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
さて、だいぶ間が空いてしまいましたが引き続きコーチングの話です。
先週もコーチングのセミナーを受けに行きました。
他の先生方と一緒にロールプレイングなど行いましたが、頭では分かっていても実際にはスキルが上手く使いこなせないという現況。
現場でも繰り返し使っていって自分のものにしていかないといけないんだなぁと思いました。
 
* * *
 
前回、やる気が出るためにはさまざまな理由がある、とお話しました。
但し、「正しく」やる気を出させるには、より良い関係構築とコミュニケーションが不可欠です。
では、どんな風にかかわっていけばいいか、という点で簡単にまとめたいと思います。
 
セミナーの中で、コーチングに必要な基本スキルは3つあるとお話がありました。
・「傾聴」(相手の話をよく聴くこと)
・「承認」(相手の話した事を認めること)
・「質問」(相手の考えや答えを引き出すこと)
これらのスキルを上手に活用することで、相手が自分で考えたり、想像したり、意思決定することができるのだそうです。
 
・「傾聴」
相手の話を聴く、という一言にとどまらず、聴き方にもいろんな方法がありました。
あいづちをうつ、続きを促す、表情やアイコンタクト、言った事を繰り返す、要約する、明確化する…etc...
こちら側が、相手の話を肯定的に受け止めようとする姿勢を見せると、相手は自分の事を素直に話そうという心理になります。
「話しやすい雰囲気」づくりとも言えそうですね。
 
・「承認」
話しを聴いた後は、それをこちらが受け止めた、という意思表示が必要です。
こちらがしっかりと観察し承認することで、相手が達成感や充実感を感じることができ、意欲的な行動に繋がります。
「私はこう感じた」「あなたはよく頑張った」「○○さんも良かったと言っていた」
プラスの成果もマイナスの成果も、それを事実として認めてあげることが大事です。(マイナスの場合はフォローを入れてあげると良い)
 
・「質問」
コミュニケーションの基本は会話、つまり質問…相手の気付きを促すような的確な質問を行う事が大事です。
ここで大事なのは、こちら側の興味・関心で質問をするのではないということです。
これはセミナーでも指摘されたことですが、あくまでも主体は相手側なので、こちらの目的で質問をしてはいけないのです。
傾聴の中でも使われますが、話の内容を詳しく聴くための質問はOKですが、こちらが別の話題を持ち出してはいけません。
はい・いいえで答えてもらうものや、未来や過去を問うもの、肯定的な言葉を使って問うもの、仮定して問うもの、いろいろあります。
 
わたしが一番理解するのに時間がかかったのは「承認」と「質問」スキルでした。
やり方はわかったのですが、話をして認めてもらう、それによって相手がどういう心理になるのか等相手の心の内の変化について、なかなか考えるのが難しく、心理学を学んでいた主人に後で資料を一緒に見て教えてもらいました。
コーチングとティーチングの違いは、答えが相手に中にあるのか、自分の中にあるのかということです。
あくまでもコーチングは、相手が自分で考えて自分で答えを出すことが目的なので、こちらはそれに寄り添い正しい方向に導いてあげることが本来の仕事なのだな、と思いました。
 
先週取り組んだロールプレイでも、「相手の悩みを聴く」というお題で会話していたところ、話を聴くことはできているのだが、そこからのアクションでどういう展開にもっていくのがコーチングなのか、大変悩みました。
解決策をこちらが出すことではなく、こちらはあくまでもインタビュアーである、という位置づけをしっかり持っておかなければならないと痛感しました。
レッスンの中でも、生徒の話を聴くときに、自分主体になりすぎないよう気をつけなければと思います。
 
* * *
 
自分で考えて行動できるようになれば、大人になってからもきっとしっかりと行動できるようになると思います。
その為に、ピアノのレッスンという場を通して、子供たちの成長の糧に少しでもなれるようわたしも頑張ります。

↓れもんピアノ教室のHPはこちらから!
http://lemon-piano.com/

↓ぜひクリックお願いします!
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ にほんブログ村 クラシックブログへ

言葉かけの難しさ その1

こんにちは、れもんピアノ教室のやまもとです。
 
月1で参加している勉強会では、3月から「コーチング」というテーマでいろいろ学んできました。
単に知識を与える「ティーチング(教える)」ということではなく、生徒の自主性や向上心を高める「コーチング(引き出す)」のスキルについてです。
生徒が受け身にならず、自分で考えたり行動したりできるようになるには、指導者はどんな心持ちでどんな働きをすればいいのか、という事について…これはわたしだけでなく、ご家庭でもきっと活かせることではないかなと思い、ここを使って整理していきたいなと思います。
 
* * *
 
生徒が自ら何かをしようとする(やる気=意欲)には、必ず理由が発生します。
その理由にはいろんな種類があります。
・自律的な行動意欲(興味があるから・好きだから、成長したいから・自分に必要だから)
・他律的な行動意欲(ごほうびがほしいから・言われたから・ほめられたいから・叱られたくないから)
 
そのやる気を引き出すために、わたしたちはどんな事をしているか?いろいろ考えられます。
ごほうびを設定する、やらなかった時の罰を設定する、おだてる、励ます、などなど…
但し、ここで気を付けたいのは、それによって正しく生徒を導いてあげられるかどうかだと思うんです。
 
例えば「レッスンで1曲合格できたらごほうびをあげる」としてみましょう。
生徒は練習して、合格すればごほうびをもらえる喜びを味わうことができます。そして、次も頑張ろうと思うでしょう。
しかしそれがいつしか「ごほうびをもらうために頑張る」ようになってしまうとどうでしょう。
「ピアノのスキルを伸ばしたいから頑張る」という理想ルート(ちょっと語弊があるかも)からは外れてはいないでしょうか。
 
もちろんすべての生徒さんに当てはまるというわけではなく、年齢や性格を考慮してあえてそういう風にする、という事もかまわないと思います。
大事なことは、こちらの価値観で物事を伝えていくのではなく、生徒ひとりひとりと向き合って、彼らの価値観を認めてあげながら、そして正しい方向へ導いてあげる言葉かけをしていくことではないかなと思っています。
 
ではどうすれば正しい成長を促すことができるか。
それは、「より良い関係構築」つまり「コミュニケーション」が必要だそうです。
どんな事に気を付ければいいかについては、また次回まとめようかなと思います。
 
* * *
 
わたしがレッスンの中で大事にしていることは、コーチングの中にもありますが、「自立」です。
受け身でのレッスンにはしたくないのです。なので、必ずレッスンの中で何か一つでも生徒に「考えてもらう」ことを大切にしています。
知識を問うことはもちろんありますが、「どうしてこうなのか」「あなたはどうしたいか」「どんな選択肢が考えられるか」なとなど、レッスンのなかで、生徒さんの考えている事を引き出したいと思っています。
そうして、それを繰り返すうちに、お家でもレッスンの中でも「なぜだろう?」「ここはどうなんだろう?」という疑問や「もしかしてこうかな?」という発見をしてくれると嬉しいなと思います。
 
稀に、「楽譜に自分で書き込みしてもいいですか?」と聞いてくれる生徒さんがいますが、大歓迎です。自分の楽譜ですから、自分の好きなようにカスタマイズしてもらってかまいません。発表会用のスケッチブックの余白だって、自分メモにしてくれていいのです。たくさん書けるように大きなものを用意してもらっているので、装飾しようが、絵を描こうが、OKです。
 
自分の考えを持って演奏することと、ただわたしが「こうするといいよ」とか、楽譜そのままに演奏するのでは質にものすごく差が出ます。
自分の音楽をこうしたい!と意志を持って臨んでもらうことがわたしの生徒への成長目標です。
これからの時代、自分の意見を発信するということがとても重要視されています。
たとえ発信する内容が間違っていてもいいと思うのです。自分が自分で考えた事を大事にしていただきたいです。
その為に、まだレッスンの中でもわたしが活かしきれない・不十分なところはいっぱいあります。わたしも学んだことを少しずつ自分のものにしながら良いレッスンを心がけたいなと思います。
 
* * *
 
ながくなっちゃったなぁ…笑
次回は、コミュニケーションの中で使えるスキルをいろいろまとめたいと思います。
実践は難しい。

↓れもんピアノ教室のHPはこちらから!
http://lemon-piano.com/

↓ぜひクリックお願いします!
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ にほんブログ村 クラシックブログへ