こんにちは、れもんピアノ教室のやまもとです。
今日のレッスンからのお話です。
 
わたしも毎週、先生のお宅へ伺ってレッスンをお願いしています。
発表会の1週間前に、東京でコンクールの入賞者記念コンサートがあり、そこで演奏する曲をみてもらっています。
(発表会でも演奏する予定です…どきどき…)
 
昔弾いていた曲を再び引っ張り出してきて、少しずつ以前の感じを取り戻しつつあります。
時間をあけて弾いてみることで、以前とは違う見方ができたり、違う音色を求めてみようかと思うこともあります。
やりたいことは分かるけれど自分のテクニック不足というところは練習すればいいですが、
ここはどうしたらいいんかな?という所は遠慮なく先生に聞くことにしています。
抽象的な伝え方になりがちだけど、メロディーをうたって抑揚や間の取り方などを確認したり、実際にフレーズを拾って細かく聴いていただいたりと、家に帰ってから練習する際に「自分で聴いて判断できる」ようにしています。
 
もちろんわたしも指導側なので、ただ受け身で聴くのではなく、やはり自分の演奏したいことというのは持つべきです。
なので分からないにしても、わたしはこう思う、など、自分のことも伝えるようにしています。(間違っているかどうかは別として笑)こんな風に弾いた方がいいかなーなどなど話しながら気付くこともありますし^^
学生時代は先生に対して自分の意見を言うなんて全然してなかった人間ですが、4回生ぐらいになってから、自分からいろいろ先生に問いかけるようになった気がします。
 
演奏をするのは、自分。
だから、こう弾きたい、という気持ちを大事にしていきたいと思います。
 
* * *
 
そして今日のレッスン。
 
小3のRちゃんは、レッスンに来て4か月。
バスティンのベーシックスプリマーからスタートしていましたが現在は発表会の曲を頑張ってくれています。
暗譜もできているので、あとは全体的な仕上げをしている所。
とある箇所のクレッシェンドがうまくいかず、わたしがアドバイスしている時に彼女が口を開きました。
「あっ、それってこんな感じ?」
とそばにある鉛筆を取って、鉛筆の高さをどんどん高くし、音の大きさをこれぐらいにしよう、と彼女が自分の言葉で説明できたのです。
「なんか、階段のぼってるみたい!」
書いていい?と尋ねてくるので、いいよ、自分が分かるように書いてごらん!と話しました。

自分で階段を書いて、少しずつ音量を上げよう、という意識がもてますね。
自分の言葉で書き留めるって難しいけれど、とっても良い事なので、嬉しかったです。
これからも、自分が見つけた事があればどんどん書いていいのよ、と話すと、
「えっ!実は、いろいろ書きたかったんやけど、書いたらあかんかなと思って…」
というので、そんなことないよー!むしろ何か発見したら教えてー!と伝えました。
 
この箇所はその後デクレッシェンドになるので、この階段が後にすべり台のように書き加えられました笑
できればもうすこし滑らかなクレッシェンドになるといいなと思っているので、
また機会を見てこの部分は一緒にお話をしていこうと思います。

レッスンの際にいろいろ対話ができるのがとても楽しいのです。
生徒さんたちが受け身だけにならず、自分がこう表現したい、ということを伝えられるようになれればいいなあ、と思います。
わたしも、言葉の使い方に工夫をしなければな、と思った一日でした。
 
* * *
 
さて今日はバレンタインデーでした。

今日レッスンに来てくれた小3のMちゃんからクッキーをいただきました(*ノ∀`*)
「先生いつもありがとうございます」っていうメッセージ付!嬉しい…!
いちご味とチョコ味、どちらもおいしかったです、どうもありがとう!
 
他にも今日は、レッスンスタートの生徒さんをお迎えしたり、小学生さんの体験レッスンもさせていただきました。
発表会にご参加される生徒さんの保護者の方々には、当日リハーサル時間のお伺いの用紙を随時お渡ししております。
お手数ですが次回のレッスン時に生徒さんに持たせていただくようよろしくお願いいたします。

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