こんにちは、れもんピアノ教室のやまもとです。
 
今日は月に1回のバスティンセミナーの日でしたが、
今月だけ、バスティンの指導セミナーで大人気の藤原先生が、新しく発売された「オールインワン」のテキストについてお話してくださいました。

導入におけるバスティンのテキストには、
「ベーシックスプリマー」や、「ヤングビギナー」「パーティ」といったシリーズがあり、
子供たちの年齢やレベルに合わせて使うことができます。
 
従来のテキストでは、弾くものとドリルものが別々の本になっているものが多いですが、
新しく発売された「オールインワン」は、それら導入の要素を「プリマーA」「プリマーB」の2冊で
読み・書き・弾くを全てマスターできるようになっているテキストです。
トンプソンの「はじめてのピアノ教本」みたいなスタイルですね。
 
わたしはまだ使った事がなかったのですが、今日改めて内容を追いかけてみると、
バスティンを使って指導する際に大事な要素をきちんと踏まえながら、しかしさらに効果的な曲が数多くありました。
 
一番素敵だな、と思ったのは、各ページごとに、学ぶポイントというものがカテゴリとして明記されていることでした。
この曲では、「ポジション」「音程」「鍵盤(の位置)」について、また別の曲では、「読譜」「音楽記号」など。
それぞれ何を重点的にするべきなのか、指導者がきちんと把握し、それがどんな学びにつながるのかを見据えて指導するべきなのだ、と実感しました。
 
* * *
 
そんな今日のレッスンのこと。
小1のYくんは、なかなか手の形を意識するのが難しかったのですが、今日は鍵盤に触れている指先についてのお話をしてみました。
今日のセミナーの中にあった「タッチポイント」という、どこに指先が当たっているか、ということ。

普段のYくんの手の形は、こんなふうに手首に一番重さがかかっている状態でした。
 
↓タッチポイントのお話をして同じ曲を弾いてもらいました。

おおお、びっくり。
もう少し骨が出てきてほしい(おやねの形)…など、もう少し改善したいところはありますが、
今までの彼のフォームの中では断トツに良くなりました。すごい。
他のテキストの練習でも、彼の中でも手の形に気を付けようという意識の種まきができたように思います。
脱力・支えについても少しずつできるようになってくれればと思います。頑張ります。
 

そんな彼も練習カード1枚目クリア!
無理のない、自分なりのペースでがんばっていきましょうね!
 
* * *
 
明後日の17日は、3月の発表会でお手伝いしてくださった、あけまま先生の教室の発表会に足を運ぶ予定。
どんな演奏会なのか、今からとてもわくわくしています(*ノ∀`*)

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